弁護士との上手な付き合い方

離婚弁護士


離婚の問題を弁護士に依頼するとします。
弁護士って、とっても敷居が高い人たちです。だからお話するのも緊張しますよね・・・。うん、私も最初はそうでした。イロイロな法律相談に行きましたから。イロイロな態度の弁護士に会いました。

偉そぶった人もいましたし(あ、偉い人でした)、親身に話を聞いてくれる人もいました。

私の場合、回り回って紹介があり、裁判までお世話になった弁護士さんに出会ったのですが、最初はつっけんどんな感じがしました。『ちょっと・・・怖いなああ』と思いましたが、紹介してくれた人の立場もありますし、その人が『いい先生だよ』と言ってくれた言葉を信じて依頼することにしました。

そこで私が取った付き合い方の行動をお教えします。

お金は素早く入金

これは大切ですね。弁護士さんにとってこれは仕事なのです。だから、着手金や成功報酬は素早く入金しましょう。お金って大切ですからね。自分の本気度をアピールできますし、きっちりと入金することで弁護士さんも気持ちよく仕事に取り掛かってくれます。お金を滞納しているとそれだけ弁護士さんに不信感を与えます。もし、全額を直ぐに入金できないのなら、その旨を弁護士さんに伝えましょう。分割でもOKと言ってくれるかもしれません。

節目節目の挨拶は必要

私は、とにかくこのややこしい私の事案を引き受けてくれたことだけでも感謝でしたので、弁護士さんの事務所に行く際には手土産を、お中元・お歳暮の時期は必ず贈り物をしていました。人間同士の付き合いです。ほんの少しの心遣いで、お互いの気持ちも変わります。出来る範囲でいいので、そういった節目節目の挨拶をすると良いと思いますよ。

弁護士さんの意見も尊重する

弁護士さんは法律の専門家です。あなたの感情面だけのことを主張し続けているのはよくありません。弁護士さんの考えも尊重しつつ『セもここだけは譲れない』という思いは伝えましょう。

私は、弁護士さんと関わるうちに、弁護士さんも私と同じ庶民なんだと感じました。もちろん、頭の中身も収入も全然違いますが、考え方や生活面はそう変わりがないことがわかってきました。まずはあなたのことを理解してくれる弁護士さんを見つけること。それからは、弁護士さんに全てを任せて大船に乗ったつもりでいればいいと思いますよ。


関連記事

離婚調停に弁護士は必要??

『離婚調停』聞いたことありますか?多分学生時代に公民の授業で『調停』の話はきいたことがあると思います。でも机の上でのテストのための...

記事を読む

離婚交渉に弁護士を雇うことのメリット・デメリット

離婚話を進めて行く場合、弁護士を雇った方がいいかどうかは、悩むところですよね。当事者間で協議する場合、離婚調停の場合、離婚裁判の場...

記事を読む