離婚を決意したら、心にとどめておくべき3つのポイント


離婚しよう!そう決意するまでには、いろいろな思いがあったと思います。きっと、人には言えないつらいことや苦しいこと、くやしいことも多かったでしょう。そんな時期を経て、ついに離婚を決意したなら、「できるだけはやく離婚を成立させたい」と思うはずです。

ところが、なかなかそうはいかないのが離婚の難しさです。離婚を決意したら、そこからの道のりが長いことを覚悟しておかなければなりません。多くの場合、離婚はすぐにはできません。

特に、相手に離婚する気がないときは大変です。いくら持ちかけても話し合いに応じようとすらしてくれないかもしれません。「一緒に暮らしてきた夫婦なのに、こんなにも違うの?」と驚くくらい、お互いの言い分が食い違っていて、話せば話すほど対立するばかり…などと言う場合もあるでしょう。とても離婚の合意などできそうになく、途方に暮れてしまうこともあるかもしれません。

当事者同士の話し合い(協議)で合意に至るにしろ、調停や裁判に持ち込むにしろ、離婚が成立するまでには、このような日々を過ごさなければならないのです。中には、通算すると何年も、そんな状態が続いたというケースもあります。考えただけでも、ぞっとしてくるかもしれませんが、離婚を成立させるには、そこをクリアしていかなければなりません。

このような時期に大切なことは、しっかりと自分の生活のペースを守ることです。離婚問題を抱えている人には、次の3つのことを心にとどめておいてほしいと思います。

1.離婚のことを考える時間は少しだけにする

最初の頃は、もやもやした気持ちが付きまとって、1日中、頭の中は離婚のことでいっぱい! という状態になるかもしれません。何かにつけて相手のことを考えてしまい、ふとんに入っても寝付けなかったりするかもしれません。

でも、よく考えてみてください。その時間って、何も生み出さない不毛な時間ではありませんか?離婚は、考えてどうにかなるものではありません。話し合いの時や、裁判の時だけ考えればいいのです。それ以外に、別れたい相手のことなど考えるのは、時間の無駄!と割り切って、考えないようにしましょう。

2.決着をあせらない

この先どうなるのか…と、見えない不安でいっぱいになることもあるかもしれませんが、いつかは、解決の日がやって来ます。笑って思い出せる日が、きっと来ます!決着をあせらないことです。「なるようになるさ」というくらいで、ちょうどいいと思います。離婚は相手のあることですから、あなたばかりが、いくらあせっても頑張っても前には進みません。実際、時間が解決してくれることも多いものです。

3.自分の時間を持つ

好きなことをする。趣味を大切にする。スポーツで身体を動かす。離婚のことにとらわれすぎて、このような自分のための時間が無くなってはいけません。こういう時期ほど、自分の時間を持つことが大切ですよ。何でもいいから、好きなことで、続けられることを見つけてください。その時間があなたを守ってくれると思います。

心の持ち方で、生活はガラッと変わるものです。3つのポイントを参考にして、離婚成立までの期間を前向きに元気に過ごしてくださいね!


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